こんにちは、プラティコ技術担当のオージローです
トステアに関して、サロン様からご質問をいただきましたので、プラティコからと、ご使用いただいているサロン様の回答を掲載いたします。
このように意見交換がされたものを抜粋しております。
・髪に塗布して熱を加えれば良い?
➡熱の意識よりも乾燥の意識が大事なようです。熱を加えても乾燥しないと結合をしないので、しっかり乾かすことを意識していただき、その熱の基準が80℃以上と言われています。
・ブロー前に水で希釈したものを使うよりも薬剤添加のほうが効果が高い?
➡スプレーだけよりも薬剤に添加したほうが毛髪内部に浸透しますし、放置時間があった方が効果的だと思います。
・トステアは薬剤ダメージを軽減できる?
➡ダメージした際にタンパク質が傷つき、アミノ酸に分解される箇所が出てきます。そのアミノ酸をつなぎとめる役割ですので、ダメージ軽減と言えると思います。余談ですが、マジミネは毛髪の水分量を上げることで薬剤のダメージを軽減、ゼロケアはアフターダメージの要因を取り除くことで予防、という観点です。
・トステアは薬剤の効果を上げたりパーマや矯正の持ちを良くしたりするものではない?
➡トスプラをいれた場合、形状記憶が効果の一つなので、ストレート/パーマの持ちは良くなると思います。おっしゃる通り劇的に伸びが変わるということではないので、薬剤選定を弱くする必要はないと思います。カラーに関しても色持ちは変わらないかと思いますが、くせ毛が少し落ち着く、くらいの感覚がありますので、そちらをウリにしてクセ毛改善カラーとしてメニュー化しているサロンさんもいらっしゃいます。
・前の成分が残っているうちに再度施術してトスプラを重ねたからといって効果が倍増することはない?
➡毛髪内部に蓄積(結合したものは外れるまで残る)ので、効果が倍増と言えば倍増となります。ただ、添加のしすぎでキシむ現象がありますので、使用量にはご注意ください。
・Z-1(中性の薬剤)で使う場合の効果は?
➡薬剤がph7の中性でも毛髪のph(等電点=ph4.5~5.5)と比べるとアルカリ性になるので、浸透はしていきますし、放置時間があるので薬剤添加の方が効果的です。
・仕上げで熱を加えることに関して「アイロン 140℃」を推奨しているのはなぜでしょうか?
➡アイロン140℃は目安ですが、仕上げにササッと通すことを考えると、80℃以上の熱が加えられるのは140℃くらいじゃないかと思います。また180℃設定の場合は熱によるダメージが心配ですが、髪の体力が問題ないようでしたら大丈夫です。髪の状態に合わせて「80℃以上」をイメージして温度設定していただければと思います。
・ブリーチにトスプラを3%混ぜてもいい?その後のカラーに混ぜた方がいい?
➡(ご使用サロン様のご意見)ブリーチの際に2%、その後オンカラーの際に2%添加していますが、かなり切れ毛が出にくくなる印象です。
・リタッチに入れても効果がわかりにくくない?
➡(ご使用サロン様のご意見)リタッチにトステアを混ぜて、乳化をしっかりすると毛先までトステアの感触が出るようです!
===========================================================
このようなご質問やサロン様同士の意見交換が弊社のオープンチャット上で行われています。
弊社とお取引のあるサロン様限定です。申請の際にサロン様のお名前が確認できない方は入室をご遠慮いただいております。
トスプラを始め、弊社商品に関する情報はオプチャが最速ですので、是非ご登録をお願いいたします。